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見附初!腰痛の痛みを解消するための接骨院『いしづき接骨院』

【営業時間】
月曜日~土曜日
午前|8時30分~12時30分
午後|14時30分~18時30分
【休業日】
日曜・祝日

「医は仁術」のはず・・・・。

骨の変形を持つ患者さんが、ある整形外科を受診したところ、「なんでこんなになるまで放っておいたんだ!こんなもん、もう治らないぞ!」と怒鳴りつけられたそうです。

また、血圧の安定しない患者さんが、心療内科、内科の診療所で「先生、あの薬飲むと何もやる気が起きなくなるんです」と言ったところ「もともとやる気なんかないんじゃないの?」と言われたそうです。

こういう言葉使いは、患者さんをすごく傷つけます。

医師は、こんな言葉で患者さんを傷つけても平気なのでしょうか?

 

当院に来られる患者さんで、医師の言葉に傷つけられて、もう2度と病院なんか行かないとおっしゃる方も多いです。

 

私は西洋医学、現代医学を否定しません。

絶対に必要だと思っています。

 

しかし、患者さんの心を傷つけて平気な医師は、否定したい。

 

患者さんは痛みや不調を抱え、それを治してもらいたくて病院へ行くのに、頭ごなしに怒られ、軽んじられ、心に傷を負ってしまう。

身心ともに辛い思いをさせられるのです。

 

「医は仁術」と言います。

 

私はこれは基本中の基本だと思うのですが、現代のお医者さんには、こういった概念はないのでしょうか?