カタカムナ文字

当院では、内科医丸山修寛先生が考案した「カタカムナ文字」のベッドカバーと壁掛けを設置しています。

「カタカムナ文字」とは、縄文時代以前の古代日本に存在していたといわれるカタカムナ文明で使われていた言葉です。

カタカムナ文明は、現代における量子力学や物理学、哲学、幾何学などが発達していたと言われ、カタカムナ文字そのものに強いパワーを秘めていると言われています。

その研究の第一人者が丸山先生です。

丸山先生は内科医をされており、患者さんの治療にカタカムナ文字を使い、効果をあげておられます。

私もその効果を是非体験したいと思い、このベッドカバーと壁掛けを購入しました。

壁掛けの前に立つとミスマルの玉というバリヤーが出来、邪気から身を護ることができるそうです。

当院では玄関に飾ってありますが、実際その壁掛けの文字をを見つめて立っていると体中の細胞が湧きたつような感覚になります。

これは人によって感じ方が違うようで、中には電子レンジの中に入っているようだと言う人もいます。

ベッドカバーの方は、その前に立つだけで気持ちが穏やかになってきます。

気持ちが平らになっていくというか・・・・。

その上に寝ると、心地よい安らかさを感じ、すぐに寝てしまいそうになります。

このベッドに寝るだけで、すごく気持ちが落ち着いて心地よくなってくるので、痛みも穏やかになって、身体も楽になります。

カタカムナパワーが溢れている当院で、その心地よさを体験してみませんか。