【公式】カイロプラクティック奏|新潟県見附市

見附初!腰痛の痛みを解消するための接骨院『カイロプラクティック奏』

【営業時間】
月曜日~土曜日
午前|8時30分~12時30分
午後|14時30分~18時30分
【休業日】
日曜・祝日

なぜ4000円もとるのか?

なぜ、1回の施術で4000円も頂くのか?

普通の接骨院ならワンコインで電気をかけてマッサージもしてもらえるのに・・・・・。

「なんで、あんたは痛みを抱えて苦しむ患者さんから4000円も取るのか?」

わざわざ電話をかけてきて、そう言ってくれた方もいます。

その答えを言う前に、私の専門学校時代の事をお話します。

私は、柔道整復師養成学院にいたとき、新潟市内の接骨院を見学してまわりました。

いくつかのベッドがあり、まず、患者さんに痛いところを聞き、そこに電気をかけます。

電気を掛ける時間は15分のところが多いようです。

そして、ベッドを仕切るカーテンを閉め、時間が来るのを待ちます。

15分経つと電気のスイッチを切り、痛いところを聞きつつ、世間話もしつつ15分くらいマッサージやストレッチをします。

一人30分以内に収めるという所が多いです。

なので、施術者は電気を掛けているベッドの近くでスタンバイします。

15分たったことを知らせるベルガ鳴ると、すばやくカーテンを開き、マッサージに入ります。

15分間で施術を終わらせなければなりません。

ベッド数が多く、施術者の多い接骨院はチームプレーが求められます。

すべて同時に施術に入れるわけではないので、場合によっては、マッサージを他の人に任せて電気だけをかけて回る場合もあります。

全体の動きを把握して、今自分がどういう働きを求められているのかを常に考えながら動かなければなりません。

15分のマッサージが毎回20分になってしまったら、大変です。

あとがつかえるだけではありません。

患者さんにしてみたら、「あの先生は、他の先生より長くマッサージしてくれる良い先生だ」と評判が立ちます。

だれもがその先生を指名して来るわけです。

他の先生にしてみたら、「こっちは効率よくいろいろ考えてうごいているのに、なんでどんくさいあいつが好かれるんだ?」と頭にくるわけです。

こうなると接骨院の雰囲気がぎすぎすしてきます。

患者さんにしてみれば、痛みを治してもらいたいから来ているのに、なんで接骨院の都合であしらわれてるのかと疑問に思います。

そこで接骨院側としては、安い治療費でやっているんだからしょうがないんだという理屈になってくる。

安いんだから、うちらの用意した流れ作業のベルトコンベアーに乗ってもらわないと困ります。

というのが本音だと思います。

もちろん、全部の接骨院がそうだと断言するわけではありませんが、私の見てきた接骨院はそうでした。

残念ながら、私はこういったチームプレーがとても苦手です。

頭の構造が、患者さんを治療していく中で、そういうシステマチックなことを受け入れられないように出来ています。

それに時間に追われて数をこなそうとするならば、整形外科と同じです。

その上、慢性痛でデリケートな問題を抱えている患者さんに対しても同じようにベルトコンベアー式に施術していくことなどできません。

いや、そういう人に対しては時間を多めにとる先生もいますが、それにしたって充分な時間を取っているとは思えません。

それに慢性痛なのに怪我として保険で治療し、悪質なのは時間をかけて特別な治療をしたとして自費までとる。

患者さんにしてみれば、保険で何割かを負担し、それに加えて自費まで取られるので、かなり高額になります。

そのうえ慢性痛なのにケガとして不正請求し、それを業界の常識とばかりに平然としている。

特にチェーン店展開している接骨院に多い。

私には、患者さんに保険と自費の負担をダブルで背負わせ、平然としていることなどできません。

だから、独立開業したのです。

保険はいっさい使わず、自費のみの治療を行いました。

慢性痛をケガと偽って保険請求もしません。

そして患者さんの状態に合わせて1時間前後の時間をかけて施術します。

私はこのスタイルでしか施術できません。

したがって、患者さんの数をこなすという発想はないため、一日に診られる患者さんの数も少ないです。

しかし、私も生活していかなくてはなりません。

ですから、申し訳ありませんが、4000円いただいています。

ご了承くださいませ。