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見附初!腰痛の痛みを解消するための接骨院『いしづき接骨院』

【営業時間】
月曜日~土曜日
午前|8時30分~12時30分
午後|14時30分~18時30分
【休業日】
日曜・祝日

施術中、世間話で盛り上がることについて。

大変申し訳ないが、私は施術中に世間話をするのが嫌いだ。

ベテランの治療家で施術中ずっと世間話をしている人がいるが、私にはできない。

患者さんにとってみれば、楽しく会話をしながらリラックスして施術が受けられ、痛みが取れていけばこれに越したことはないと思う。

しかし、施術中は、神経を研ぎ澄ませて、手に伝わってくる筋肉の反応、骨、関節の位置、可動域の差などを正確に感じ取るには、とても世間話などしている余裕はない。

一度、師匠に言われことがある。

「おまえは施術中に口数が少ない。もっといろいろ患者さんのことを聞いたり、世間話をしたりして患者さんをリラックスさせなさい」と・・・・。

なるほどと思い、それを実行した。

施術中、ずっと世間話をしたり、患者さんの興味のある話題で盛り上げたりした。

結果、患者さんの反応は、会話中は楽し気にしていたが、施術が終わると「まだ、ここ痛いんだけど大丈夫?」とか「ここやってもらったっけ?」などと不満げにされている。

私としても、手抜きはしていないが、会話に気を使っている分、マニュアル通りの施術しかできなかった。

患者さんにしてみれば、別に世間話をしに来たわけではなく、体を治しにもらってきたのに、なんか施術を一生懸命やってもらった気がしない。

終わってみれば、「話で盛り上がったけど、ほんとにしっかりと診て治してくれたのかしら?」と疑問に思う。

私はこういった患者さんの思いを感じ取ってしまう。

かといって、会話で盛り上がりつつ、感覚を研ぎ澄ませながら・・・・なんて器用な真似はできない。

したがって、不愛想で申し訳ないが、施術中は必要なこと以外は話さない。

逆に施術の説明は丁寧に省くことなくやっている。

患者さんのお体を預かる以上、今、これからやる施術が何をどうするためのものなのかきちんと説明する。

そういった説明もなしに施術するのは傲慢で失礼なことだと思う。

そこをおろそかにして世間話に興じるというのは本末転倒だと思う。

世間話は施術が始まる前や、終わった後にすることにしている。

随って、施術中、沈黙が訪れて気まずい感じになってもお許し願いたい。