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KKカイロプラクティック整体本院


知れば知るほど恐ろしい不良姿勢

 今回は不良姿勢がいかに肉体的にいろいろな問題を引き起こしてしまうか、説明します。そして不良姿勢の恐ろしさを理解すれば、良い姿勢の重要性、必要性が分かります。

3)肉体的悪影響がでる

 ①「呼吸が浅くなる」

 ②「骨格への負担」

 ③「筋肉への負担」

 ④「神経への負担」

この4点についてみてきます。

①呼吸の問題

 私たち人間は死ぬまで片時も呼吸をし続けています。まずは実験をしてみます。背中を丸くして猫背で深呼吸をしてみます。次に背筋を伸ばして良い姿勢で深呼吸をしてください。どちらが楽に多くの空気を吸い込むことができますか?あたりまえですが、良い姿勢に決まっています。駅の階段で、また自宅の階段で息切れして、はぁはぁしている方はいませんか。息切れの原因が不良姿勢にあるとしたら、不良姿勢を治さない限り、息切れは治りません。いい空気をたくさん一生涯吸い続けましょう。不良姿勢による酸素不足はとんでもない恐ろしいことだと気づいてください。死ぬまで呼吸はし続けるのです。

②骨格の問題

 不良姿勢がいかに脊柱に問題を引き起こしているか、人間の体は柱が1本しかない高層ビルのようなものであるということを例にして、説明しました。本来の正しい姿勢の脊柱は横から見るとS字のカーブをしていて、このカーブにより、地面からの反力をスプリングのように吸収してくれています。不良姿勢つまり猫背でいると、横から見るとC字のカーブに見えます。この背中側に一番出っ張っているカーブの強い部位はたいへん負担がかかります。さらに、骨盤が後ろに回転してしまい、骨盤と脊柱をつないでいる左右の仙腸関節に問題が起き、慢性腰痛の元にもなります。負担のかかってしまった椎間板は簡単につぶれて飛び出してしまいます。またお年寄りはしりもちを突くと、C字のカーブの一番強い部位、背中側に一番飛び出している脊椎の1節が圧迫骨折を起こしてしまいます。

 また猫背がいかにあらゆる人体の関節の可動域を狭めてしまうか、肩関節を使って実験してみます。まず不良姿勢で両上肢を横から頭の方へ上げてみます。途中で腕が上がらなくなります。しかし良い姿勢で同様のことをしてみると、両腕は両耳に付くくらい上げることができます。肩だけではありません。不良姿勢により、あらゆる関節の動く範囲が狭められてしまっているのです。スポーツ選手なら関節の可動域が狭くなることは、いくらストレッチをおこなっても、効果は半減します。さらにケガが多発して選手生命を奪ってしまうことにもなりかねません。不良姿勢による骨格面の損失は、計り知れないものがあるということを、もっともっとご理解ください。

③筋肉の問題

 不良姿勢による慢性肩こり、腰痛などは凝ってあたりまえ、張ってあたりまえ、痛くてあたりまえなのです。筋肉の問題は、すべてその問題が発現している筋肉に負担をかけている体の使い方、つまり不良姿勢がひきおこしているということを、知ってください。画びょうを踏んで痛いですよね。あたりまえですが画びょうが足裏に刺さったまま、平気で歩くと同様、不良姿勢で痛みが出ない、コリが出ない方が心配なのです。猫背から起こる痛みやコリは、痛くてあたりまえ、凝ってあたりまえなのです。不良姿勢の改善なくして筋肉の問題の解決はありません。

④神経の問題

 背中に脊柱がありますが、その脊柱の中に脊髄神経という神経の束が通っています。その脊柱の一節一節の間にできた隙間から、左右対称に神経がでています。手足を動かす運動神経、内臓に行く自律神経、知覚を感じる知覚神経の3つの神経がでています。背骨を歪めるような悪い姿勢は、神経に悪影響を及ぼします。運動神経に信号がきちんと伝わらないと、運動機能の低下に、自律神経に信号が伝わらなければ、内臓の機能低下を引き起こし、知覚神経に伝わらなければ、感覚や知覚異常を引き起こしてしまいます。運動神経、自律神経、知覚神経に密接に関係する背骨に負担をかけている不良姿勢は、このような問題を引き起こしているのです。世界中で行われている手技療法で、例えばカイロプラクティック療法では、血圧のコントロールや内臓の機能低下を、背骨を治療して治っていることを、もっと知っていただきたいものです。


 不良姿勢がどれだけ私たち人間の人生に悪影響を与えているのか、お判りいただけたと思います。

 

2017年10月21日 更新

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