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KKカイロプラクティック整体本院


当院の四十肩・五十肩治療

全国の治療家泣かせの最たる疾患
 

四十肩・五十肩は長い人生の中で多くの方が経験します。頭が洗えなくなったり、手が後ろに回らない、また夜間痛により睡眠不足になり、日常生活にかなりの支障がでます。このような症状になってお医者さんで診てもらったり、私達治療家の院に治療に来られます。

運動障害といって、健側と同じように手を挙げたり、後ろに廻したりできるまでには、長い人では数年かかる人もあります。本当に私達治療家泣かせの最たる疾患です。揉んでも擦っても何をやってもいっこうに良くなりません。ただ治るのを待つだけです。



患者さんもいろいろな治療を渡り歩き、「治る時期に治療していた治療家が名医」といわれるくらい、治療に反応を示しません。かなり有名な治療家であっても、ほとんどあきらめの気持ちでいます。事実、四十肩・五十肩を実感を持って自分の治療で短期間(数か月以内)に、治しているという治療家は、全国私の知る限りいません。それほど難しい四十肩・五十肩です。

しかし、時間はかかるけど必ず治るのが、この肩のたった一つの救いです。だから私達治療家は、いつかは治るのだからと高を括っています。実は私も少し前までは、そのような気持ちで、この四十肩・五十肩を診たり治療していました。患者さんにも希望の少ない説明をしてきました。

 
今年の9月20日で開業33年になりました。この間に腰痛に関する問題にはかなりいい結果がでていると感じていますが、前述したように、四十肩・五十肩は本気で取り組む疾患ではありませんでした。そのような折に、東洋医学の奥深さに改めて知らされたのも、この四十肩・五十肩でした。引き出しは数多くありますが、結局最終的には東洋医学に行きついています。

世界中が東洋医学を治療に取り入れています。この中に経筋療法という療法がありますが、10年位以前より、当院の治療に取り入れ使ったり、使わなかったりしていました。昨年まではほとんどお蔵入りに近い状況でした。

しかしあるきっかけで、また使い始めたところ、四十肩・五十肩は言うに及ばず、変形性膝関節、寝違いなどに、たいへんな治療効果があることがわかってきました。臨床を積み重ねて、更に良い治療体系を作っているとことです。

 

 四十肩・五十肩の本当の原因

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今まで当院のホームページ上で「○○の本当の原因」という題名で当院独自の疾患の考え方、治療法を発信してきましたが、その時点ではけっして間違いはなく、現時点でもその考え方は当院のベースになっています。さらに、いつまでも同じ治療法をやっているわけではありません。毎年、前年とはかなり進歩していますので、治療法もやりかたも変わってきます。
 

そこで、現時点の最新の「四十肩・五十肩の本当の原因」を解説します。

四十肩と五十肩は治療する際に、少し区別する必要があります。40歳だから四十肩、50歳だから五十肩というわけではありません。歳と共に発症しますが、例え80歳でも四十肩の人もあれば、30歳後半の人でも五十肩の患者さんがいます。症状で区別をします。

単に分けると患肢を健側の手で持って挙げると挙がる状態は四十肩、挙がらないで途中で止まったしまう状態を五十肩と区別しています。五十肩は硬縮といって、肩関節の中が癒着を起こして物理的にも動かない状態です。四十肩は硬縮がないので、手助けをすれば患肢は動きます。簡単に分ければこんな状態です。

今までこの硬縮の起こった五十肩はまったくお手上げでした。治療した後は、わずかに手が挙がりますが、次の治療の際にはまた同じで、しばらくはこの繰り返しです。勿論私だけでなく、おそらく日本中のほとんどの治療家が同じ無力感を味わっていると思います。それほどこの硬縮を起こしたガチガチの五十肩は治療に難渋します。

 

しかし、あるきっかけで先ほど紹介しました「経筋療法」を治療に取り入れ、この五十肩に対処し始め、臨床を重ねて、考え方が大きく変わってしまいました。硬縮を起こして健側の手で挙げようとしても絶対に上がらない正真正銘の五十肩の手が、健側の手助けなしで挙がるのです。

初めの頃は不思議としかいいようがありませんでした。何で、どうして挙がるのか?しかも、手や足にある特定のツボを触るだけで、いきなり上がり始めるのですから、不思議としか言いようがありません。

 

 そこで、四十肩・五十肩の本当の原因を考えてみます。肩そのものが器質的、構造的に正常ではないために問題がでたと考えていました。しかし、この経筋療法を使い始めて、はたして器質的構造的問題は原因になるのか?と考えています。

ガチガチの五十肩が手や足のツボに触れただけで、正真正銘の五十肩が動き始めるのです。挙がらなかった腕が挙がり始めます。この事実からすると器質的・構造的な問題は実は、本当の根本原因ではないのでしょうか。

このような考え方からすると、あとは気エネルギーです。この気の流れ、滞り、不足、過剰ということになります。器質的構造的問題は気の問題が起こって、結果として体に現れている状態です。正直、気を見たり感じたりする能力はありませんので、科学的にどうこういわれるとお手上げです。しかし当院では筋力検査を使った脈診法で気を評価しています。

 

 一般的な治療の考え方を整理してみます。

1)器質的に問題があり、筋肉、筋膜、靭帯、骨(骨格)、神経に直接アプローチする治療の考え方
 

四十肩・五十肩の場合、年齢と共に姿勢が悪くなり、前傾姿勢により前かがみになり、肩が内巻き肩になります。肩の中心軸がずれた上腕骨についている靭帯、筋肉筋膜等は緊張を絶えず強いられる部位がでてきます。反対に常に緩んでいる部位もでてきます。

このような状態ではいわゆる四十肩状態となり、無理して酷使させられている部位の筋肉靭帯等は痛みを発生します。夜間痛や一日中常に肩が重だるく、動かすたびに痛みが出ます。肩関節の可動域もかなり制限を受けます。このような状態で重い物を支えたりすると、肩の腱板を痛めてしまいます。炎症反応が強く出ている場合は腱板を痛めている場合が多いです。腕を挙げても痛いのに、やっと挙げている腕を下す際も、力なく支えられず急に力が抜けてしまいます。

このような状態がしばらく続くと、関節をつないでいる靭帯や肩関節回りの筋肉も固まってきます。さらに使われない肩回りの肉は筋肉量が少しずつ落ちてきます。三角筋がしだいに萎縮を起こし、肩関節の骨が透けて見えそうな患者さんもいます。肩は90度程しか挙がりません。場合によっては肩関節の関節包内に石灰分が沈着して、骨関節、筋肉もほとんど動かなくなり、ひどい患者さんは患側の脇の下を洗うにも苦労をするほどです。

ここまでくるともう立派な五十肩です。健側の手で患側の手の助けを借りても挙がりません。
このような経過をたどり、少しずつ悪化していき、数か月から数年の長期間この症状が継続します。しかし、ほっておいても長期間我慢さえできれば、いずれは必ず治ってしまいます。

 

 2)エネルギー(気)の問題、気の不足、気の流れの滞りなど、東洋医学的な考え方に基づく治療

私達一般人は気と言われても、見えないものは科学的ではないし、古臭く胡散臭いような感じを持ちます。西洋的な科学根拠重視の医学、または体の見方からすれば、目に見えない気を扱う東洋医学は、いつの間にか片隅に追いやられています。

なぜなら、気がある、ない、流れている、滞っているといっても、見えないものは評価できないからです。見えないものは無い、信じられないという科学的な考え方を子供の頃から植え付けられているからです。事実、患者さんに当院の検査治療をほとんどの方が不思議だとか、マジックをつかっているといった類いの表現をされます。気の治療を理解できないのは、見えないものを信じてしまうことは現代科学の常識の範疇を超えてしまうからです。

しかし当院では筋力検査法を使って、見えない気を評価できるようにしています。脈診といって東洋医学では根幹をなす診断法があります。このやり方では、治療家の先生が10人いれば10人違った結果がでます。しかし違ったからこの先生が正しくてあの先生は間違っているということではありません。

しかし当院の筋力検査を使った脈診法は、筋力検査法さえ熟達すればどの先生が行っても、同じ結果がでます。見えないものを見える化(評価)することで、治療の再現性がでてきます。当院の筋力検査法を使った脈診検査は治療結果を飛躍的に向上させています。

 

 治る経過

この四十肩・五十肩の可動域の低下は、頭が洗えない拳上制限、後ろに手が回らない結滞障害、患側の手で健側の肩を掴めないなど、専門用語で屈曲障害、水平屈曲・伸展障害です。治り始めはまず、少しずつ腕が挙がり始めます。腕が挙がり始めることによって、肩関節最大の大きさの三角筋の力が付き始めます。

その後、肩回りの筋肉が、氷が解けるように少しづつですが、可動域が増えるとともに動き始めます。ここまでくると後は時間の問題です。長かった冬も終わり春が近づいてきたような状態です。夜間痛もなくなり熟睡できるようになります。今まではこの時期に治療を受けた治療家のところが、名治療家といわれてきました。おそらくほとんどの治療家が治るのを待つしか治療がないのが、この四十肩・五十肩の治る経過でした。

 

 当院の四十肩・五十肩治療をお勧めします。特に硬縮がひどく固まってしまった五十肩で苦労されている患者さんはぜひ当院へお出でください。気の問題を探し、四十肩・五十肩の根本原因にアプローチしますので、治療効果、治療期間は飛躍的に向上しています。

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