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KKカイロプラクティック整体本院


姿勢を知るための4つの大前提

 これから述べる内容は私の師匠と仰ぐ姿勢教育協会会長碓田琢磨先生の多くの出版物からの抜粋です。詳しく知りたい方は碓田先生の本を読んでみてください。
 なぜ悪い姿勢は良くないのでしょうか?まず、悪い姿勢のデメリットについてお話をする前に、この姿勢のことを根本的に深く理解ができるための4つの大前提について述べてみます。この4つを始めにご理解いただくと、これからの話がよりスムースに、うわべでなく本質的なことがご理解いただけます。
 

 1)姿勢が大切なのは背骨が大切だから

 背骨(脊柱)の中には大切な脊柱神経が入っています。この脊柱神経を守るためにこの脊柱があるのです。脊椎神経は3つです。
①手足を動かす運動神経
②内臓を動かす自律神経(交感神経と副交感神経)
③熱い、寒い、触れた等を感覚を司る知覚神経
この3つの神経が脊柱の中を通っており、この神経群を理想的な形で保護しています。姿勢が悪いと脊柱も曲がり、この3つの神経に問題を引き起こしてしまいます。姿勢が悪くて、背骨が良い人はいません、また背骨が悪くて姿勢の良い人もいません。つまり姿勢と背骨は表裏一対の関係です。もう一度、言いますが姿勢が大事なのは、背骨が大切だからです。

 

2)人間の体は柱が1本しかない高層ビルみたいなもの

 私たちの上半身の重さを支えているものは何でしょうか?筋肉でしょうか、皮膚ですか、内臓ですか?これらは軟部組織といいますが、この柔らかい組織では体重は支えられません。勿論、骨、つまり背骨(脊柱)が体の重さを支えている唯一の柱です。さて、そこで高層ビルを思い浮かべてください。六本木ヒルズでもいいでしょう。高層ビルを支えているものは何でしょうか?外壁でしょうか、窓枠ですか、窓ガラスでしょうか?勿論、柱です。そして、六本木ヒルズの柱が1本しかないと想像してください。そして窓枠や外壁を取っ払って柱1本で立っている六本木ヒルズを想像ください。もしこのビルの柱が曲がっていたら、はたしてビルはまともに立つことができるでしょうか? 無理やり立てても、ちょっとした地震でも簡単に崩れてしまうことでしょう。私たちの体も同様です。筋肉や内臓は重さを受け止めることはできません。背骨は唯一、上体の重さを受け止めることのできる柱なのです。つまり曲がった背骨で体を支えるということは、六本木ヒルズを曲がった一本の柱で建設するようなものであるということです。

 

3)人間の体は痛みたくて痛むのではない

 私たちの体には、病気になっても、ケガをしてもいつの間にか治ってしまうありがたい力があります。自然治癒力といい、健康に向かわせようとする力を誰でもが持っています。もし不健康に向かわせようとする力があったら、人類はとっくの昔に絶滅してしまったことでしょう。
 つまり、私たちの体に痛みがでるということは、痛まなくてはいけない理由があるということです。
肩こりなら、肩は凝りたくて凝っているのではないのです。腰痛なら腰は痛みたくて痛みを発しているのでないということです。この根本原因を無視して、痛みだけ黙らせようという考え方は、根本改善どことか、さらにひどい状況を招きかねないということです。もし、肩こり、腰痛の根本原因が「悪い姿勢」にあるとしたら、痛むことで、凝ることで、「悪い姿勢」を何とかしてほしいと訴えているのです。意味もなく、理由もなく体は痛んでいるのではないのです。痛むには痛むだけの理由があり、根本原因を治してほしいと訴えているのです。
 

4)実際に姿勢をとるのは自分自身である。


 例えば歯医者さんで、すばらしい歯の磨き方を習ったとします。歯科の名医が長年の研究で編み出したすばらしい磨き方です。このやり方で磨けば、歯垢も採れ、虫歯もなりません。このような磨き方を習ったとしても、実際に歯を磨くのは自分です。いくらすばらしい磨き方を知っていても、実際におこなわなければ、歯垢も虫歯もなくなりません。

 同様に、実際に良い姿勢をとるのは自分自身です。悪い姿勢をとるのも自分です。この点が姿勢教育の難しい点です。他人の姿勢を改善させる難しさでもあるのです。これから姿勢の大切さをお話しします。そして具体的にどうすればよいのかもお話しします。しかし知っているだけだは姿勢はけっして変わらないということをまず念頭に置いてください。

2017年10月17日 更新

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