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姿勢、「姿勢を正して、礼」

「姿勢を正して、礼」

私の子供たちが小学校、中学校の頃、PTAの役員をやった時期がありました。そんな関係で、よく学校に出入りしてみたのですが、あまりに学校の若い先生方の姿勢の悪さにがっかりするやら、驚きでした。子供たちの姿勢の悪さは言うに及ばずでした。今の学校では姿勢教育という考えも教えもありません。私たちの学校時代は、「姿勢を正して、礼」「姿勢を正して、おはようございます」このように何か始まるとか終了の際には、この「姿勢を正して…」という言葉があたりまえでした。教室でも先生がよく子供たちに注意をしていて、家に帰れば親父さんに、しょっちゅう姿勢を正されたものでした。社会的にも、姿勢は関心が高く、良い姿勢は子供心に大切なものと感じていました。姿勢が何となく大事ということはわかっていたものも、どうして、なぜ良い姿勢が大切ということは分かりません。

良い姿勢でいるとこんなに良いことが起きる、逆に悪い姿勢で人生を過ごすとこのような良くないことや損をしてしまうことが起きてしまう具体的なことがわかっていないからです。結果、この世の中悪い姿勢だらけの人が多くなってしまったのです。

もう一点思いつくのは、生活習慣の変化でしょう。新しく建つ住宅はほとんど洋風で和室はほとんどありません。仏壇や神棚さえ無いのですから、和室はいらないわけです。もちろん室内は様式ですから畳の部屋もありません。正座ではなくソファーに腰掛ける生活です。私は正座をする機会がなくなったことが、姿勢が悪くなってしまった最たる原因と考えています。そものそ日本人は草食人種ですので、肉食の欧米人と比べて小腸が長いと言われています。肉は野菜に比べて消化がよいため東洋人種に比べ小腸が短くてよかったため、小腸の収まるおなかのスペースが少なくて良かったのです。日本人の胴長は食事内容の所為です。

日本人はかつて正座と帯の民族と言われ、和の様式で生活するのに、さらに胴長の身体に一番適している正座でした。着物も裾をはだけられない和服でしたから、正座が最適でした。日本人と立ち居振る舞い、所作はこうして長い年月をかけて形成れてきたものです。世界で一番美しい座り方といわれる所以は正座を中心としたこの立ち居振る舞いにあるのではないでしょうか。

正座をすることにより体の中心(丹田)が常に意識され、立位になってもこの中心感覚はぶれないまでに高められ、腹の座ったとか、腹ができていると、他人から評価される姿勢を当たり前に獲得していったのではないでしょうか。残念ながら戦後に洋風の生活様式に取って代わられ、この長年の伝統文化はあっという間に衰退してしまいました。正座をすると直ぐにしびれるから正座をしない、また若いお母さんたちは子供に正座はさせません。なぜなら正座をすると脚が短くなる、脚の形が悪くなると思い込まされているためです。テレビ番組等で面白おかしくこのような事を解説している医師の話を真に受けているからです。

子供の足の形は両親の遺伝子によって決まります。核戦争にでもなって放射線でも大量に浴び被ばくでもすれば、遺伝子は変わるかもしれませんが、正座をしたため脚の形が悪くなったということは決してありません。むしろ正座を常習化することにより体にとって計り知れないメリットができます。後ほど、正座の長所を説明します。

具体的にメリット、デメリットを理解できれば悪い姿勢はできなくなります。私は、いい姿勢があたりまえになる世の中を目指して治療家をしています。

2017年10月12日 更新

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