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KKカイロプラクティック整体本院


太ってしまった。腰痛とは無関係。

体重と腰痛

以前、腰痛で当院によく通院されていた50歳代男性患者さんの気になる話がありました。約1年ぶりの来院で、以前は体重が100kgもあった巨漢でしたが、何と30キロも減量されての来院で、まるで別人でした。

その患者さんが「以前、先生が体重は腰痛に関係ありませんと言っていたとおりでした。痩せたから今度は腰痛が出ないと思っていたのに、また腰痛が出ました」という話をされました。

腰痛だろうがひざ痛だろうが、肩こりだろうが、体重は確かに関係ありません。

特に膝痛の患者さんに多いのですが、膝は下肢の真ん中にあり、上体の体重をしっかり受け止めているような構造になっており、また社会一般的に太っている人は悪い(太っていることが悪)とい風潮があるために、痩せなければ治らないと思い込んでいる人が多いのも事実です。

腰痛の話に戻しますが、こり・張り感、重い、だるさ、しびれ、痛みなどの違和感はすべて筋肉において発生します。

このような感覚は知覚神経が受け持っています。知覚神経の末端は筋肉にあり、このような感覚を感じる筋肉内のセンサーにスイッチが入り、この知覚神経をとおして、脳までこの情報が上がってきます。脳で初めて、このような不快感覚として感じたり、自覚することができます。

すべては筋肉のなせる業です。

この筋肉に負担をかけたから、筋肉が不快ですよと教えてくれているのです。ならば筋肉負担を解消してあげれば、この不快感の筋肉内のスイッチはオフになり、不快感は解消します。ではこの筋肉の不快感センサーのスイッチをオンにする要因は何でしょうか?

筋肉が張るときや重くなる状態を思い出してください。何かに集中して凝り固まった姿勢の状態の時ではありませんか。

例えば長時間パソコンにつかまって仕事をしているとか、ゲームをして時間を忘れて集中している時など、いかがですか?また無理な姿勢で少しの時間我慢をした、例えば中腰で重い荷物を抱えて運んでいるなど、すべて筋肉が疲労してしまいそうな状態です。すべて姿勢に関係していると思いませんか。

そこで大切なことは、立っていようが座っていようが、私達人間はこの住んでいる地球の重力から逃れられないということです。

この重力に抗しながら動いているのです。このときに体をいつも重力に抗して支えている体の組織は骨、骨組織です、筋肉ではありません。人間の体から骨組織が抜けてしまったと想像してみてください。立つことも座ることもまったくできません。ぺちゃと潰れてSF映画のワンシーンのような感じです。この地球の重力に抗して立てるのも、座れるのもすべて骨が体にあるからです。

ではこの支持組織としての骨をうまく使って、筋肉はその骨を動かすためのものです。先ほどのすべて不良姿勢が続いたために筋肉が悲鳴をあげた状態が腰痛であったり、膝痛であり肩こりなのです。ですから、治療はいかに体の中心を取れて、骨を骨として、筋肉を筋肉としてそれぞれに目的の仕事をさせるかです。体の中心(丹田という場所)に自分の体の中心が一致した状態が体にとっては一番楽な状態になります。

体の中心を自覚でき骨で立てたり座ることができれば、体重なんか太っていようが痩せていようが関係ないのです。下肢にある大腿骨や脛骨は実験によると、500kg位までは十分に支えられるそうです。たかだか50k、100k位の体重がかかっても骨自体はびくともしません。ただし、体の中心がずれてしまうと支えられなくなってしまいます。いかに普段からの体のセンターがとれている姿勢がたいせつかわかります。筋肉は骨を動かすのが仕事、体を支えるために使ってはいけません。

30kgも減量された腰痛患者さんから聞かされた体重と腰痛の関係について当院の考え方を書いてみました。太っていて腰痛、膝痛、肩こりなどの筋骨格系の問題を抱えて、苦労されている方はぜひ当院までおいでください。解決策があります。

2017年10月27日 更新

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