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KKカイロプラクティック整体本院


丹田を求めます

それでは椎間板ヘルニア新常識のまとめとして、当院の腰痛治療の4つの前提をお話しします。

大前提①

痛み、しびれは筋肉、靭帯などの軟部組織が発生源である。

 
痛み、しびれの発生源はどこでしょうか?腰椎(背骨)、椎間板、などの骨格系を形成する構成物でしょうか?骨格、骨は体を支える支持組織です。この支持組織である骨に痛みのセンサーはありません。もし骨に痛みの神経が入っていたら、骨折したら神経も一緒に切断してしまいます。

そして骨折部より先は何も感じなくなり、二度と動くこともできなくなってしまうでしょう。しかし、骨折しても骨折部より先は感覚もあるし、動きます。この事実が証明していることは、骨には神経が無いという何よりの証明です。骨折して痛いのは、骨折部位の周辺の軟部組織、筋肉靭帯にある痛みのセンサーにスイッチが入りその情報は上向して脳まで届き、脳が痛みとして認識しているのです。

もう一度確認します。骨そのものは、痛みはでません。痛み、しびれの発生源は筋肉・靭帯などの軟部組織です。
 
大前提②
脊柱を作っている24個の背骨は痛みもしびれも出さないということがわかっているので、腰の病名は付ける必要が無いばかりか、付けてはいけない。症状によって分けるべきです。
 
腰椎椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、腰椎分離症、腰椎すべり症、変形性腰痛症など今までは、レントゲン検査やMRI画像検査をおこなって、腰の5つの椎骨がどのような状態になっているかにより、診断名を付けてきました。

その診断名により、治療をおこなっています。診断する先生により場合によっては診断名が異なり、そのため、病院を次々と替える渡り患者さんが多く発生しています。あくまでも背骨のみの構造的な状態を対象にして診断をおこなっていいます。

しかし今後は、診断は悪性か良性かの選択をおこなって、悪性とは命にかかわるか、重篤な後遺症を残す場合、今後歩行困難などの運動障害が進むと予測される場合は悪性と考えます。それ以外はすべて良性ということになります。良性の腰痛は必ず回復します。治ります。
 
大前提③
腰痛は全体のバランスの崩れがたまたま腰痛になって出ている。
骨は痛みを出さないことがわかりました。ということは筋肉、靭帯などの軟部組織が痛みを発生させる大本です。不良姿勢、偏った体の使い方により、この筋肉、靭帯の負担をかけているため、初めは疲労感程度だったものが、耐えきれなくなり、発痛物質を出し脳で痛みとして感じてしまうのです。結果、腰痛が発生したり下肢痛が出たり、おしりの痛みになったりしているのです。

治療は体全体のバランスを取ることから始まります。東洋医学では体を前後に分けて体の前半分を陰、後ろ半分を陽とし、陰陽バランスをとっています。陰陽どちらが強くても弱くてもよくありません。腰や背中は陽ですので陰の仕事をさせ、お腹は陰ですので、陽の仕事をさせればバランスが取れます。例えば腰痛の場合を考えてみます。腰の部位は陽ですので緩めておくべきです。腹は陰ですのでしっかり仕事をさせるべきです。

しかし腰痛の人の腰の筋肉はどうでしょう。お尻、腰背中の筋肉ががちがちです。反対にお腹の筋肉はゆるゆるです。筋肉の使い方としては正反対です。腰の筋肉は休ませて、腹筋はしっかり気が入りしっかり充実させます。これで陰陽バランスがとれた状態になっています。きちんと良い姿勢で立てていたり、座っていることができるようになります。
 
大前提④
なぜ筋肉が緊張するのか?
私たち人間は、地球上では常に重力の影響を受けて、動いています。この重力を受けて動けるのは、骨組織があるからです。骨が無くては立つことも座ることもできません。骨で体を支えて、筋肉で骨を動かして、移動したり動いています。骨は体を支える支持組織、筋肉は骨を動かす出力組織です。

筋肉は曲げたり伸ばしたり、動的な仕事をしているのですが、例えば事務仕事でパソコンを長時間打っているなど、静的な仕事は苦手です。すぐに疲労物質を放散して、凝った、張った、痛いと悲鳴をあげます。あまりにもつらくなると、そこで凝った筋肉をマッサージしたり揉んだりすることになります。しかしその場では一時楽にはなりますが、またすぐに凝り始めます。この繰り返しで、定期的に治療を受けている方もたいへん多くいます。

ではなぜこの悪循環を解消できないのでしょうか?筋肉の凝るような静的な仕事に付いている方は、ずっととこのような体の変調をがまんしなければならないのでしょうか?

この悪循環を抜け出すためには、簡単ではありませんが、可能です。まず、治療により体の中心(センター=核)、東洋医学では丹田といわれるからだの中心に、体のバランスを合わせます。丹田そのものはお腹の中にあり、触ることも、ここですと指し示すこともできません。この辺りかなと意識することくらいしかできません。

日本人は腹の民族と言われています。あの人は腹ができている、腹が座っている、腹をくくる(覚悟を決める)、腹を据える、太っ腹、腹を割って話す、はらに収める、腹の虫が収まらない等々いくらでも腹に関したことわざがあります。残念ながら最近の若い人たちは知らない人が多いです。

「切れる」とか「むかつく」など意識が頭や上半身に行ってしまっているせいだと思います。頭でっかちで体の中心(=丹田)が上に上がりいつもぐらぐらで、後ろにひっくり返らないように常に前かがみの不良姿勢です。いつも揺れているから大事な時に正しい判断ができなくなっています。日本の道(どう)と名がつく芸道、武道などすべて丹田を求めます。腹が座った人になりたいものです。

体の中心バランスを、このセンター(丹田)に合った状態に治療施術することができます。バランスがあった状態は骨でしっかりと立つことができ、全身の筋肉が脱力し、呼吸もスムースになり腹の座った状態になります。たいへん気持ちの良い感じが味わえます。さらに腹が座ったことにより決断力が上がり、気持ちの面でもたいへんいい状態を維持できます。

このような状態を治療により何回か経験していただくと、これが丹田が体のセンターと一致した状態ということが、体でわかってきます。良い姿勢はあたりまえに獲得でき、不良姿勢はできなくなり、すぐに体の違和感を感じ、体がセンターを求めるようになります。ここまでくればもう卒業です。からだの違和感から解放されます。

このセンター=核=丹田(下丹田)を獲得できれば一生の財産です。何よりも体が健康になり、心も安定してきます。運も向いてくることでしょう。人生が開けます。ぜひいっしょに丹田を獲得しましょう。

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