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KKカイロプラクティック整体本院


検査してお決まりのヘルニア人生

5)椎間板ヘルニアとMRI

病院でMRI画像検査を受けられて、椎間板ヘルニアの診断された患者さんが当院には多数来院されます。中には個人の整形外科でレントゲンだけでヘルニアの診断をされた方もいます。椎間板は軟骨ですから、レントゲンでは写りませんのでレントゲンでの椎間板ヘルニアの診断は疑問です。レントゲンでは写りませんが、MRIならしっかり写りますので、椎間板ヘルニアかどうかは一目瞭然です。先生も患者さんも納得して「腰のヘルニアです」「そうですか、やっぱりヘルニアですか」ということになります。

椎間板ヘルニアの診断を受けた患者さんの予後は決まりのヘルニア人生の始まりです。腰をかばいながら動くようになり、腰の筋肉量はどんどん低下し、伸縮性の悪い筋肉状態になり、少しのことですぐに腰痛が発生するようになります。先ほどから何回も説明していますように、椎間板ヘルニアは痛みを出しません。

そこでもう一つ、椎間板についての研究を紹介します。1990年ジョージ・ワシントン大学メディカルセンターのScottD.Bodenらの研究によると、腰痛、坐骨神経痛を過去にまったく経験していない67名をMRI検査で調べたところ、60歳以下では1/5の人に椎間板ヘルニアが認められました。また半数の人に椎間板のふくらみ(椎間板ヘルニアの手前の状態)が確認されました。そして60歳以上になると、驚くことに1/3の人に椎間板ヘルニアが見つかり、80%近くの人に椎間板のふくらみが確認されました。

この研究の結論は腰痛の無い人でも、椎間板ヘルニアを持った人は多く、年齢を重ねるにともなって、その割合が多くなるということです。椎間板ヘルニアとは、椎間板の状態を示しているに過ぎず、腰痛とは直接関係ないという結論を導き出しました。
 
さらにもう一つ椎間板の変性と腰痛は関係ないという研究を紹介します。モーリン・ジャンセンが「ニューイングランド医学雑誌」に発表した研究です。腰下肢痛に病歴のまったくない98人を対象に、腰椎をMRI検査で調べたものです。

調査結果によりますと、36%の人は度の椎間板も異常がなく、52%の人には一か所以上の椎間板のふくらみが見られ、27%の人に椎間板の突出、1%に椎間板の脱出がありました。この研究では、MRIによって腰痛患者に椎間板のふくらみや突出が見つかったとしても、多くは偶然によるものであると結論付けています。

MRI画像によって、ドクターから椎間板の異常を見せられる、これが腰痛の原因だとドクターも患者さんも納得してしまいます。しかし、いろいろな研究が示すように、椎間板と腰痛とは関係がない、さらに椎間板ヘルニアは痛みの原因ではない!!ということです。

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